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(σ・з・)σ爪を切る頻度とその理由
2014 / 04 / 29 ( Tue )
わんこの爪を見ている時間が楽しいと感じる石井です

たびたびわんこの爪について書いてきました。
今日もわんこの爪の構造と切るポイントですが、今までとはちょっと違う視点で考えてみました。

わんこの爪はこまめに切ってあげてください。
出来れば、2~4週間くらいに一度がベストです!

ただし、個体差があります。お散歩でよく削れるこはもう少し期間が伸びます。

理由は爪の内部の血管組織・真皮組織はある範囲でそれ以上伸びることも、短くなる(※1)こともありませんので、爪の壁部分(人間の平爪で言うと、白く伸びた部分)が伸びたら、必ず適正な長さに切ってあげることが必要です。



Q、では、適切な長さとはどこまでなのでしょうか??
A、横から見たときのパッド(肉球)までです。

Q、パッドより伸びた爪はなぜ切らなければならないのですか??
A、犬が自然に指に力が入った時に関節に負担無く床に付く長さだからです。
それ以上越えて伸びてしまうと、指の末端骨が不自然に上向きになってしまいます。
そうすると、足の重心が後ろになり常に指を上向きにして歩いている状態です。
その状態で長時間歩くことは犬の体にとって不自然であり、指の関節だけでなく、膝、肘、腰、肩などの全身の関節の不調につながります。
骨格がずれることは内臓にも影響しますので、注意が必要です。


爪はこまめにカットしてくださいね




さてさて、ここで上の文の※1について説明いたします。

トリマーの間ではこんな噂があります。
「爪は長く伸びると血管まで伸びるんだよ!

私はこの噂に異議を唱えます!!!

結論から言います。
「血管が伸びるのというよりは、真皮層が薄くなるから出血してしまうのです。

どういう事か説明します。

犬の爪は鈎爪ですが、鈎爪は人間の平爪の両端をぐーーーっと丸めた構造をしています。
イラストはイメージです。
13987684810.png

そして、爪の根元は骨に巻きついた状態になっています。

骨に巻きついた爪は地面に向かって伸びていきます。
下に下に伸びます。
伸びていく長さの限界はパッドが床に着くところまでです。

ココが重要なポイントです。!!!

爪の役割は何でしょう?

人は爪が無いと物をつかむ事ができません。

犬は(鈎爪の動物は)爪がスパイクとなり、地面を蹴ることができます。硬い岩山も登ることができます。
又は、物を引っかいたりすることができます。

鈎爪はある意味では指の一部としてとらえていいのではないでしょうか?(少し大げさな表現ですが

犬の爪とパッドを良く見てください。
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13987642710.png13987642190.png

犬が指に力を入れて床に立った時、血管と真皮の層がパッドから下には伸びていないのが見えますか?
白い爪のわんちゃんの画像を見てみるとそれが良くわかりますね。

この画像のわんちゃんは1ヶ月以上爪を切っていません。
しかし、パッドよりはみ出ているのは、爪の一番硬い層(壁)だけなのです。
血管と真皮層はパッドより伸びてはいないのです。
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爪を切った後はスッキリ!
指もとっても自然ですね!


沢山のわんちゃんの爪を切ってじろじろ見ました。
黒い爪のわんちゃんも、みんな同じことが言えました。

爪を横から見ずに、断面だけを頼りに、真皮層が出るまでぎりぎりにカットし、その後、足を床に付けてみたりもしました。
結果はみな同じです。
パッドより下には爪の内部(真皮と血管)は伸びていなかったのです!!!!
(※狼爪も同じですよ!)


ではなぜ、爪が伸びると血管が伸びる・・・といううわさが広まったのでしょか??

それにはこのような理由があると推測されます。

爪の壁はどんどん伸びていくと地面にあたるようになります。
いつも短く切っている爪は、いつも真皮層が地面にあたり、刺激を受けています。
硬い壁部分がどんどん伸びてしまうと、真皮層には刺激が加わりません。
刺激が直接加わるのは壁だけです。

真皮層の役割の一つとして、真皮の柔らかい部分があるおかげで、内部の血管や神経を守ることができます。
ですので、常に刺激を加えているとどうしても層は内部を守ろうとして分厚くなります。

人の足の裏を例えに出すと、
人の足の裏は赤ちゃんの時は薄くプニプニです。
歩くようになり、刺激が加わると皮膚は内部を守るためにどんどん分厚くなります。

同じ作業をするスポーツ選手や職人さんの手の皮が厚くなるのも同じ理由ですよね。

鈎爪は皮膚が変化してできたものです。
刺激が加われば、守るために分厚くなります。

下の写真は2週間に一度カットしている爪です。
分厚い真皮で、これだけの範囲の真皮が見えても出血はしていません。
(中央の半透明な部分が真皮層です)
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では、何か月も爪を切らずに伸ばした爪はどうでしょう?

真皮層には全く刺激は加わりません。
爪の壁部分が内部を守ってくれている状態なので分厚くなる必要がないと言ってもいいと思います。

真皮層が薄いということは、そのすぐ下には血管と神経層があります。
トリマーさんがいつものように、爪の断面を見ながら爪をカットします。
もう少しかな~なんて切ったとたんに、出血してしまうのは真皮層があまりに薄く、断面だけでは爪のカットの止め時が判断できなかったからです。

爪切りが上手なトリマーさんでも、月に一度のわんちゃんの爪ならば、絶対に出血させないのに・・・
3ヶ月以上のわんちゃんの爪は出血する確率が高くなるのは真皮層の厚みにあったのです。



また、爪を短く血管まで切ることで、次からはその血管の長さでとどまり、長くはならない。
といううわさもあります。
これにも異議を唱えます。

運動量が多く、常に硬い地面を蹴って歩いているわんちゃんがいるとします。
爪の壁部分は常に削られ長く伸びることはありません。

もし、岩や硬い道路で爪があたって削れていたとして、
歩くたびに出血したとします。
そのわんちゃんは、きっと爪からばい菌が入り、感染症で苦しむでしょう。
常に痛みが走り、普通には歩けないでしょう。
歩くたびに爪がどんどん短くなれば、いずれ爪は無くなります。指の先で地面を蹴るようになり、指は常に傷だらけに・・・


でもそんなわんちゃん見たことありません。

しつこいようですが、
血管と真皮の層はある一定の長さ、つまり、指をしっかり握った時のパッドまでしか伸びないからです

真皮層が分厚くなり、内部を守ってくれるからいくら硬い岩山を毎日登っても、爪が削れても、真皮層がある限りそこまでしか削れないのです。


ホント~~?
と思うので、ちゃんと実験しました。(かいちゃんいつもありがとう)

爪の外側が一番硬い層です。
硬い層の壁を、爪切りでスライスしながら切っていきます。
そうすると、真皮だけを残して、外側の壁だけを切ることができます。
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真皮層は空気に触れると縮まろうとする働きがあります。
外部からの刺激から身を守るためです。
削る→縮まるを繰り返せば、血管と真皮の層はどんどん縮まり短くなるのでは?!

論理的にはそうなるはずでした。

でも実験は失敗。

真皮層の上部の壁部分は柔らかく、薄かったのです!
薄くスライスしたとたんに出血してしまいました!

では、ヤスリで削ってみよう!
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これも失敗

ヤスリは硬いものは削れます。柔らかいものは削ることができないのです。
何より、わんこが痛がりました

爪は根元にいけばいくほど、血管が太く、真皮層も厚くなります。
壁部分は薄く柔らかいのです。
爪は先にいけばいくほど、壁部分が分厚く硬くなり、白帯層が表れます。

柔らかく柔軟性のある爪は削れることないばかりか、
骨に巻きついているので、爪にあたった物体の感触を骨に伝えることができるのです。
一つの感覚器官だ!と言ってもいいかもしれません。



さて、爪の構造をもう一度思い出してみましょう。

平爪が丸まったのが鈎爪である。

と、すると・・・

真皮層が守っている部分は平爪の皮膚とくっついている半透明な部分と同じと考えていいと思います。

さて、ご自身の爪で考えたとき・・・ここを切断すると痛くありませんか?
痛いです。
そして、その部分を切ったからと言って指は短くなりますか?
なりません。
また再生し、もとの指の長さになります。

犬も同じです。

では、長く伸びてしまった爪はどのようにすればいいのでしょう・・

まずは爪を切る長さを横から見て決めます。
犬が軽く指に力を入れてしっかり握った時のパッドまでが爪の適正な長さです。

でも、長く伸びてしまって真皮が薄い場合はそこで切ると出血する可能性が高いので、それよりも長めに設定して切ります。
できるだけ飼い主様には爪はこまめにカットしていただくようにお願いし、常に爪の先端に刺激を加え、真皮層が厚くなるのを待ちます。
真皮層が厚くなってもらえれば、正しい長さで爪を切ってあげることができます。

もしくは、獣医さんにお願いして、出血しても爪を適正な長さまで切ってもらいます。
短い爪は常に先端に刺激が加わるので、真皮層が厚くなります。

しかし、どちらにせよ、常に短い状態で、爪の先端に刺激を加え、真皮層を厚くしなければ、またすぐに出血しやすい爪になってしまいます。

犬が指をきちんと握った時、パッドから出ないのがベストな状態ならば、それ以上伸びると指に負担がかかります。
鈎爪は骨に巻きついているのですから、骨格に影響しやすいのです。

歩くたびに爪が長く、指が浮いた状態であれば、その上にある肘や膝にも負担を強いる事になります。
その負担は全身におよびます。

たかが爪なのですが、
されど爪なのです。

室内飼育が多く、爪が地面で削れることが無いのであれば、わたくしたちトリマーにカットさせてください。
爪を切ることは全身の安定とわんちゃんの健康維持にかかわる問題なのです。



余談。

トリマーさんへ

このわんちゃんは爪が長い!!と感じる事がありますよね。
そのわんちゃん、ペーパーフットではありませんか?
しつこいようですが、爪は骨に巻きついて伸びています。
地面に到達するように下に曲がっていきます。
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ペーパーフットの場合、指の骨の角度が無く、床に対して平行に爪が伸びてしまいます。
ある程度の所で下に曲がろうとするのですが、爪のわん曲が緩やかです。
ですので、指に角度がある犬と比べると、どうしても長くなってしまうのは当然なのです。
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このわんちゃんは、力を抜いて立っている時は、指が反ってしまい、正面から見ると、パッドが見えてしまっていますが、きちんと指に力を入れきちんと握った状態で立ってもらいます。
そうすると実は指の握りはとても良くちゃんとパッドまで爪が伸びているのが分かりますでしょうか。

また、一本の足に4本の指がついていて、4本の爪がありますが、
中央の2本は比較的指に力を入れやすく、骨の角度も付きやすいのですが、
両端の指2本は中央の指に比べ、指の骨の角度が浅くなりがちです。
ですので、爪自体のわん曲も外側と内側の爪では変わってきますし、
爪が地面に付きやすいかそうでないかも変わってきます。
そうすると、真皮の厚さも外側と内側では違いが出てきます。

同じ犬でも前足なのか?後ろ足なのか?
内側なのか?外側なのか?
歩き方の癖でも真皮の厚さは変わってきます。
犬種によっても爪のわん曲には違いが出てきます。(短頭種は比較的カーブがきついです。)

爪を切る時は、横から見て、指を観察して、爪の断面を見て、カットしている頻度等考慮して、カットするのがいいと思います。

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参考:獣医解剖学 近代出版
19 : 58 : 11 | ◆トリマーの勉強会 | コメント(0) | page top
爪切り…今回は道具について
2014 / 04 / 17 ( Thu )
わんちゃんの爪にとっても興味があり、以前にも爪の構造などについて三回ほどブログに書きました。


今回は爪を切るときの道具についてです。

爪を切るときは爪切りを使いますが、犬用爪切りには大きく分けてギロチンタイプとニッパータイプがあります。
これがギロチンタイプ
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これがニッパータイプです。
20140417102920f6c.png


通常一番多く使うのはギロチンタイプです。
ギロチンタイプは刃のついている穴に爪を入れて爪をカットします。
場合によっては逆さまにしてカットする場合もあります。
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カットするときのポイントは、静刃に爪を当てて、動刃で少しずつ削るようにカットし、刃の開閉は極力小さくします。
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よほど長く伸びた爪以外は爪切りの刃の間(穴に)爪を深く入れて輪切りにはしません。

爪切りの開閉を小さくすることは、バネの伸びも小さくなるので、バネに負担がかかりません。

実際、多くのトリマーさんがバネがすぐにダメになるという悩みを抱えています。リーフドッグではこの切り方に変えてからバネの劣化がなく、爪切りが長持ちしています。

ギロチンタイプにはこのように刃の形状が少し違う物もあります。
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このタイプの爪切りは、爪が長く伸びて巻いてしまっていたり、
短頭種に多いのですが、パッドと爪の間に隙間が無い場合のわんちゃんの爪に適しています。


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ニッパー式は爪を挟み込むようにしてカットします。
爪が極端に長い場合や、硬い場合にはとても重宝します。もちろん通常の爪にも使用します。


カットするときのポイントは、ニッパー式とはいいますが、ニッパーのような使い方はしません。
ニッパーは両方の刃に同じくらいの力が加わるように、グリップを握ります。
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しかし、そのようにすると爪は押し潰されるようになります。
非常に不安定なのと、爪にかかる力も均等ではありません。
爪には不安定で大きな力が加わり、わんちゃんにも大きな負担がかかります。つまり、痛いです。
切断面はギザギザになり、爪は割れたようになってしまいます。
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ニッパー式とはいえ、刃物です。

刃物は刃物のメリットを最大に生かさねば切れません。

ですので、ニッパー式の爪切りは鋏と同じ使い方をします。

まず、中指・薬指・小指で片方のグリップをしっかり握ります。
(グリップが細くて力を入れにくいので、私は包帯を巻いて握りやすくしています。)
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人差し指は握っても良いのですが、このニッパーの場合は、グリップが短いので人差し指は添えるだけにします。
そして、これを鋏の静刃にします。

静刃を爪の切りたい部分に添えます。
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爪を切るときは親指で軽く押すようにします。
鋏でいう動刃です。
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このような切り方だと、爪には最低限の圧力しかかからず、刃物の切れる原理を最大限生かせます。


まさに、爪がバナナような感触に感じられるくらい柔らかく切れるのです。

基本的には、毛を切る鋏と同じように、ギロチン式も、ニッパー式も、動刃と静刃をしっかり意識して切ることが大切です。
刃物の原理を知り、道具の力を最大限生かせれば、わんちゃんにには最少の負担しかかからないのです。

(※鋏が切れる原理で大事なのは 固定 移動 切断 &テコの原理 だと私は思います。これについてはまた改めて・・・)


道具を正しく使うことはとても大切な事ですね。

あ、お手入れも、刃物なので、鋏同様の方法でお手入れしてくださいね!
10 : 30 : 21 | ◆トリマーの勉強会 | コメント(0) | page top
シャンプー理論(まとめ)
2014 / 04 / 15 ( Tue )
いいお天気が続いていて、サンドイッチでも持ってふら~っとお散歩したくなってしまいます。
お花見はもう行かれましたか??

さて、本題です。
4回にわたっての勉強シリーズ「シャンプー理論」ですが、今回はまとめです。
界面活性剤・・・表面張力・・・で、結局何なの?ってことです。

下の図を見てください。
ちょっと下手な絵ですみません、、
黒いわかめみたいなものが、毛と思ってください。周りにくっついている茶色いウニョウニョは汚れです。
2014-04-08 172212

一番上はわんちゃんに水(ぬるま湯)をただかけた状態です。
水は汚れとは混じらずただ毛の付近にとどまっています。
 
真ん中は界面活性剤が入って水は表面張力を失って拡張濡れの状態です。
つまり、しっかり濡れている状態です。
また、界面活性剤がしっかり汚れに吸着しています。

一番下は、シャンプーし、すすぎをする様子です。
界面活性剤が汚れを取り囲み、水の中に汚れを溶かしだしました。
多くの水(すすぎ水)でそれらは運ばれます。(洗い流されます。)

これがシャンプーをして汚れを落とす。という現象です。



はい!!
ではここで質問です!
シャンプーをするとき、泡立てなくていいんですか?!こすらなくていいんですか?!
疑問がいっぱい出てきます。


Q&A方式でお応えします!!!


Q、体にシャンプーを付けたらよく泡立てろ!と教わりました。泡立てないのですか?

A、犬の体の上では泡立てません。
  私のシャンプー理論では、泡は副産物だからです。
  泡は、空気の周りに界面活性剤が球状になっているのが泡です。
  つまり、本来は汚れについてほしいのに、空気を取り囲んで皮膚や毛からは遠い所にあるからです。
  ということは、界面活性剤が余っていている。もしくは十分に汚れに付着していないのです。
  また、原液や濃い状態のシャンプー液を肌や毛に付けると、初めに付着した肌や毛の部分の汚れが沢山取れます。
  (界面活性剤が沢山あるので。)
  しかし、一生懸命肌をこすって周辺の水と混ぜながら泡立てると、どんどん液は薄まります。
  薄い部分はあまり汚れが落ちません。(界面活性剤が少ないからです。)
  汚れ落ちにムラのある仕上がりになってしまいます。
  
  ※注意

  最初から泡を立ててから体に付けるのは有りです!
  泡のメリットは液だれしないということです。
  毛の短い、又はつるつるに刈った状態のわんちゃんの洗い方には適しています。

Q、こすらないんですか?
A、こすりません。
  人間の美容師さんのように指を立てて肌にあててこすれば肌に大きなダメージを与えます。
  毛並に逆らって毛をなでることも絶対にしないでください。
  わんちゃんの肌はとっても薄いのです。(人の顔のほっぺと同じくらいと思ってください。)
  人間の頭皮は分厚いです。
  ご自分が洗顔するとき、頬をゴシゴシこすりませんよね?とたんに赤くなり皮がむけてしまいます。
  わんちゃんはその薄い皮膚に毛が生えています。
  逆毛を立ててゴシゴシしたら、それだけで肌はダメージを受け、ボロボロになります。
  汚れを落とすのは界面活性剤さんの役目です。
  汚れを優しく包み込むようにして取り去ってくれます。
  汚れ落としは界面活性剤さんの力を信じて任せてください。

Q、ではどのようにして洗うの?

A、薄めたシャンプーを体にかけるだけです。
  界面活性剤をまんべんなく汚れに付着させてください。

Q、シャンプーの濃度は?

A、leafdog では100倍だったり、200倍だったり、300倍だったり・・・
  それぞれのわんちゃんの汚れの具合によって変えています。
  また、どのような洗浄能力があるシャンプーを使うかにもよります。
  洗浄能力の強いシャンプーと弱いシャンプーでは、同じ濃度に薄めても、同じ量の汚れを取り去ることはできないからです。
  

Q、何回洗いですか?

A、lead dog では1回のわんちゃんから4回のわんちゃんなど、様々です。
  わんちゃんの汚れの具合によって変えています。
  また、全身は2回だが、追加で部分的にもう一回洗う・・・というような洗い方もしています。
  わんちゃんの体のどこがどれだけ汚れていて、その汚れは何の汚れか?などということをよく見てからシャンプーしています。




私のシャンプー理論。どうでしたでしょうか?
本当はもっともっとお話ししたいことがいっぱいあります。

 そもそも汚れっていうけど、何なのさ?     とか

 シャンプーのpHって関係あるの?せっけんは??  とか

 泡立ちの良さで汚れの落ちやすさは変わるのか??  とか・・・


切が無いのでこの辺でやめておきますが、これらの内容はまた改めてお伝えできればと思っております。



leaf dog のシャンプーは
こんなことを考えてシャンプーしています。
どのお店にもシャンプーの事は負けない自信があります!

ふけで悩むわんちゃん、アトピーで悩むわんちゃん、健康だけど、お肌に優しくしたいわんちゃん、

10頭いれば10通りの洗い方。

leaf dog のシャンプーをお試しくださいm(__)m

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